教授 | 杉山 英二 | Eiji Sugiyama |
講師 | 平田 信太郎 | Shintaro Hirata |
助教 | 吉田 雄介 | Yusuke Yoshida |
助教 | 杉本 智裕 | Tomohiro Sugimoto |
医科診療医 | 河野 紘輝 | Hiroki Kohno |
医科診療医 | 荒木 慧 | Kei Araki |
医科診療医 | 渡辺 裕文 | Hirofumi Watanabe |
医科診療医 | 大本 卓司 | Takuji Omoto |
クリニカルスタッフ | 大井 勝博 | Katsuhiro Oi |
クリニカルスタッフ | 倉信 達臣 | Tatsuomi Kuranobu |
クリニカルスタッフ | 德永 忠浩 | Tadahiro Tokunaga |
クリニカルスタッフ | 湯川 和俊 | Kazutoshi Yukawa |
臨床教授 | 野島 崇樹 | Takaki Nojima |
臨床准教授 | 小田 啓介 | Keisuke Oda |
研究員 | 茂久田 翔 | Sho Mokuda |
2. 平田信太郎、杉山英二:間質性肺炎.実臨床に活かす 抗リウマチ薬ガイドブック だから,これを選ぶ,こう使う:121-127,フジメディカル出版,2019.
3. 平田信太郎:関節リウマチにはタバコが悪い?.むかしの頭で診ていませんか?膠原病診療をスッキリまとめました-リウマチ、アレルギーも載っています!-:36-41,南江堂,2019.
4. 吉田雄介、平田信太郎、田中良哉:適切な寛解維持の治療は何か?.全身性エリテマトーデス診療ガイドライン2019:79-81,南山堂,2019.
総説
1.Yamada T,Masuda T,Yamaguchi K,Sakamoto S,Horimasu Y,Miyamoto S,Nakashima T,Iwamoto H,Hirata S,Fujitaka K,Hamada H,Sugiyama E,Hattori N.Non-small Cell Lung Cancer Treated by an Anti-programmed Cell Death-1 Antibody without a Flare-up of Preexisting Granulomatosis with Polyangiitis.Intern Med,58(21):3129-3132,2019.
2. Memida T,Matsuda S,Kajiya M,Mizuno N,Ouhara K,Fujita T,Hirata S,Yoshida Y,Sugimoto T,Nishi H,Kawaguchi H,Sugiyama E,Kurihara H.Multiple External Root Resorption of Teeth as a New Manifestation of Systemic Sclerosis-A Cross-Sectional Study in Japan.J Clin Med,8(10):1628,2019.
3. Murakami K,Sekiguchi M,Hirata S,Fujii T,Matsui K,Morita S,Ohmura K,Kawahito Y,Nishimoto N,Mimori T,Sano H;ABROAD study investigators.. Predictive factors for structural remission using abatacept:Results from the ABROAD study. Mod Rheumatol,29(3):406-412,2019.
4. Yoshida Y,Kondo T,Hosokawa Y,Oki K,Yukawa K,Araki K,Kohno H,Kuranobu T,Tokunaga T,Oi K,Sugimoto T,Oda K,Nojima T,Hirata S,Sugiyama E.A Rare Case of IgG4-Related Disease Presenting as a Unilateral Severe Dacryoadenitis Complicated by Hypophysitis and Hypertrophic Pachymeningitis.J Clin Rheumatol, In press 2019.
5. Mokuda S,Nakamichi R,Matsuzaki T,Ito Y,Sato T,Miyata K,Inui M,Olmer M,Sugiyama E, Martin Lotz & Asahara H.Wwp2 maintains cartilage homeostasis through regulation of Adamts5.Nature Communications,10:2429,2019.
6. Araki K,Yoshida Y,Kohno H,Sugiyama E.A large deep skin ulcer as an initial manifestation of systemic cryptococcosis.Mycopathologia,184(2):341-343,2019.
7. Oi K,Tokunaga T,Kuranobu T,Yukawa K,Kohno H,Yoshida Y,Mokuda S,Hirata S,Sugiyama E.Tumor necrosis factor α augments the inhibitory effects of CTLA-4-Ig on osteoclast generation from human monocytes via induction of CD80 expression.Clin Exp Immunol,196(3):392-402,2019.
8. Yukawa K,Mokuda S,Yoshida Y,Hirata S,Sugiyama E.Large-vessel vasculitis associated with PEGylated granulocyte-colony stimulating factor.Neth J Med,77(6):224-226,2019.
1. 杉山英二:地域医療における膠原病診療の構築に向けて,膠原No.194:16-23,2019.
2. 杉山英二:難病患者の医療提供体制(緊急時対応も視野に入れた体制)について,膠原No.195:19-29,2019.
3. 平田信太郎:疾患修飾性抗リウマチ薬を開始したまたは切り替えた関節リウマチ患者におけるPatient-Reported Outcomes Measurement Information Systemの評価尺度の反応性.監訳,Arthritis&Rheumatology,日本語版 20(1):11,2019.
4. 平田信太郎:乾癬性関節炎患者におけるイキセキズマブの安全性:3件の臨床試験の統合解析による結果.監訳,Arthritis&Rheumatology,日本語版20(1):16,2019.
5. 平田信太郎:教室だより,広仁会会報第96号:79-80,2019.
6. 吉田雄介:QBオンライン CBT 2020最新問題 メディックメディア, 2019.
受賞
1. 茂久田翔:JCR2019国際ワークショップ優秀演題賞(JCR 2019 ICW Excellent Abstract Award), WW domain-containing proteins 2 (Wwp2) maintains cartilage homeostasis in coordination with miR-140.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
2. 杉本智裕:第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会 若手奨励賞,全身性強皮症(SSc)患者に対して施行したシクロホスファミド静注療法(IVCY)後の爪郭部毛細血管の変化.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
3. 佐藤真由:第72回広島医学会総会 ポスター演題優秀賞,難治性/再発性ANCA関連血管炎に対するリツキシマブの効果.授与者 第72回広島医学会総会,2019.11.24,広島.
学会報告(国際学会)
1. Hirata S,Omoto T,Kohno H,Watanabe H,Yukawa K,Tokunaga T,Kuranobu T,Oi T,Yoshida Y,Sugimoto T,Mokuda S,Oda K,Nojima T,Sugiyama E:Tapering and Discontinuing Prednisolone Without Deteriorated Disease Control by Optimizing Methotrexate in Patients with Rheumatoid Arthritis Under Stable Treatment – 2-year Results in the Real-world Clinical Practice –.85th ACR/ARHP Annual Meeting,Georgia World Congress Center,Atlanta,USA,November 8 – 13,2019.
1. 平田信太郎、杉山英二:リウマチ膠原病のX線画像の見方.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
2. 應原一久、宗永修一、平田信太郎、杉山英二、栗原英見:関節リウマチ患者由来抗シトルリン化ペプチド抗体を用いた破骨細胞分化抑制作用.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
3. 大岩寛、細川洋平、荒木慧、杉山英二:MTX禁忌のnaïve RAは6ヶ月後の治療ターゲットを達成しにくいか-単施設コホート研究の結果より-.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
4. 目見田匠、松田真司、應原一久、吉田雄介、平田信太郎、杉山英二、栗原英見:多発性歯根外部吸収を伴う全身性強皮症患者の症例報告.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
5. 辻英輝、中嶋蘭、細野祐司、井村嘉孝、八木田正人、吉藤元、平田信太郎、野島崇樹、杉山英二、八田和大、田口義夫、片山昌紀、谷澤公伸、半田知宏、久保武、秋月修治、村上孝作、橋本求、田中真生、大村浩一郎、三森経世:抗MDA5抗体陽性間質性肺炎合併皮膚筋炎患者における免疫抑制薬多剤併用療法の有用に関する他施設共同前向き研究.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
6. 平田信太郎、荒木慧、河野紘輝、湯川和俊、德永忠浩、倉信達臣、大井勝博、吉田雄介、杉本智裕、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、杉山英二:安定用量で治療中の関節リウマチ患者におけるMTX用量適正化とPSL減量・中止による疾患制御の検討--2年間のリアルワールド観察研究-.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
7. 田中良哉、小池隆夫、宮坂信之、三森経世、竹内勤、平田信太郎、田中榮一、安岡秀剛、金子祐子、村上孝作、古賀智裕、中野和久、天野宏一、牛尾一康、渥美達也、猪尾昌之、八田和大、水木伸一、長岡章平、角田慎一郎、土橋浩章:インフリキシマブによるプログラムドコントロール治療で導入された関節リウマチの寛解維持に関するランダム化比較試験(RRRR Study)における結果報告.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
8. 吉田雄介、荒木慧、河野紘輝、杉本智裕、湯川和俊、倉信達臣、德永忠浩、大井勝博、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:巨細胞性動脈炎による脳血管障害合併リスクは臨床症状の発現期間と関連する.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
9. 杉本智裕、荒木慧、河野紘輝、湯川和俊、倉信達臣、德永忠浩、大井勝博、吉田雄介、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:抗セントロメア抗体陽性患者に対する爪郭部毛細血管顕微鏡検査の有用性の検討.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
10. Mokuda S,Olmer M,Lotz M,Sugiyama E,Asahara H.WW domain-containing proteins 2 (Wwp2) maintains cartilage homeostasis in coordination with miR-140.第63回日本リウマチ学会(International Concurrent Workshop),2019.4.15-17,京都.
11. 河野紘輝、荒木慧、湯川和俊、德永忠浩、倉信達臣、大井勝博、吉田雄介、杉本智裕、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:再発性多発軟骨炎10例の臨床的検討.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
12. 荒木慧、河野紘輝、湯川和俊、倉信達臣、德永忠浩、吉田雄介、杉山英二、大井勝博、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:皮膚筋炎2例における爪郭部毛細血管異常の経過.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
13. 大岩寛、荒木慧、細川洋平、舟木将雅:皮膚筋炎・多発性筋炎の生命予後を規定するものはなにか?-単施設コホート研究の結果より-.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
14. 渡辺裕文、三好俊太郎、山名二郎、岩橋充啓、佐々木理恵、山名征三:トシリズマブ効果不十分例に対する短縮投与の有効性.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
15. 岩橋充啓、吉崎和幸、渡辺裕文、三好俊太郎、佐々木理恵、山名二郎、山名征三:血清IL-6濃度によるTNF阻害薬、トシリズマブお有効性比較.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
16. 三好俊太郎、渡辺裕文、佐々木理恵、岩橋充啓、山名二郎、山名征三、小林弘樹、谷本琢也、前田裕行:間質性肺炎を合併した抗SRP抗体陽性筋炎/筋症の2例.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
17. 德永忠浩、河野紘輝、湯川和俊、倉信達臣、大井勝博、吉田雄介、茂久田翔、平田信太郎、杉山英二:関節リウマチ(RA)患者の末梢血・関節液単球におけるRANKLによるヒト破骨細胞の分化誘導に対するTGFβ1の抑制効果.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
18. 湯川和俊、荒木慧、河野紘輝、大井勝博、倉信達臣、德永忠浩、吉田雄介、杉本智裕、茂久田翔、小田啓介、平田信太郎、野島崇樹、杉山英二:巨細胞性動脈炎の罹患血管分布による画像評価法の使い分け.第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,2019.4.15-17,京都.
19. 大本卓司、吉田雄介、荒木慧、河野紘輝、杉本智裕、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:自己免疫性好中球減少症を合併した関節リウマチの2例.第120回日本内科学会中国地方会,2019.6.1,岡山.
20. 平田信太郎:X線.第37回日本骨代謝学会学術集会,2019.10.12-14,兵庫.
21. 杉山英二:関節リウマチの診療~病態、治療の最新の進歩~.第33回日本臨床内科医学会,2019.10.13-14,広島.
22. 杉山英二:関節リウマチにおけるアバタセプトの関節破壊抑制作用の基礎的検討.第47回日本臨床免疫学会総会.2019.10.17-19,北海道.
23. 倉信達臣、大本卓司、河野紘輝、大井勝博、德永忠浩、湯川和俊、渡辺裕文、吉田雄介、杉本智裕、茂久田翔、平田信太郎、野島崇樹、杉山英二:関節リウマチ滑膜細胞におけるActivin Aの発現調節機構とその機能的役割.第47回日本臨床免疫学会総会,2019.10.17-19,北海道.
24. 湯川和俊、大本卓司、河野紘輝、大井勝博、倉信達臣、德永忠浩、渡辺裕文、吉田雄介、杉本智裕、平田信太郎、杉山英二:関節リウマチ(RA)患者のアバタセプト(ABT)治療反応性と関連する血清マーカーの検討.第47回日本臨床免疫学会総会,2019.10.17-19,北海道.
25. 佐藤真由、吉田雄介、杉本智裕、平田信太郎、杉山英二:難治性/再発性ANCA関連血管炎に対するリツキシマブの効果.第72回広島医学会総会,2019.11.24,広島.
26. 平田信太郎:寛解を達成した後の治療をどうするか?.第34回日本臨床リウマチ学会,2019.11.30-12.1,愛知.
27. 吉田雄介、大本卓司、渡邊裕文、杉本智裕、河野紘輝、湯川和俊、倉信達臣、德永忠浩、大井勝博、小田啓介、茂久田翔、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:巨細胞性動脈炎による重症虚血合併症の頻度と再発のリスク因子.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
28. 杉本智裕、大本卓司、渡邊裕文、河野紘輝、湯川和俊、德永忠浩、倉信達臣、大井勝博、吉田雄介、平田信太郎、杉山英二:全身性強皮症(SSc)患者に対して施行したシクロホスファミド静注療法(IVCY)後の爪郭部毛細血管の変化.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
29. 渡邊裕文、大井勝博、大本卓司、河野紘輝、倉信達臣、德永忠浩、湯川和俊、吉田雄介、杉本智裕、平田信太郎、杉山英二:当科における1st Bioとして非TNF製剤の使用状況および臨床効果.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
30. 大本卓司、渡邊裕文、吉田雄介、杉本智裕、平田信太郎、杉山英二:抗顆粒球抗体を検出し自己免疫性好中球減少症と診断した関節リウマチの3例.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
31. 倉信達臣、大本卓司、河野紘輝、大井勝博、德永忠浩、湯川和俊、渡邊裕文、吉田雄介、杉本智裕、茂久田翔、平田信太郎、野島崇樹、杉山英二:関節リウマチ滑膜細胞におけるActivin Aの発現調節機構とその機能的役割.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
32. 德永忠浩、大本卓司、河野紘輝、渡邊裕文、湯川和俊、倉信達臣、大井勝博、吉田雄介、杉本智裕、茂久田翔、小田啓介、平田信太郎、野島崇樹、小山徹、杉山英二:セルセプトによる薬剤性脱毛症を呈した全身性エリテマトーデスの一例.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
33. 湯川和俊、茂久田翔、大本卓司、河野紘輝、大井勝博、倉信達臣、德永忠浩、渡邊裕文、吉田雄介、杉本智裕、小田啓介、平田信太郎、野島崇樹、杉山英二:Pegfilgrastim投与後に巨細胞性動脈炎(GCA)型の大型血管炎(LVV)を発症した子宮体癌の一例.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
34. 河野紘輝、平田信太郎、大本卓司、渡邊裕文、杉本智裕、湯川和俊、德永忠浩、倉信達臣、吉田雄介、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、杉山英二:Three Arrows Study(広島地区他施設共同T2T早期関節リウマチレジストリ研究)における患者背景と24週時での治療目標到達率の検討(中間解析).第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
35. 茂久田翔:PET-CTが診断に有用であった上下肢限局型巨細胞性動脈炎の1例.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
36. 松田明子、吉田雄介、大本卓司、渡邊裕文、杉本智裕、河野紘輝、湯川和俊、倉信達臣、德永忠浩、大井勝博、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:貧血を呈し骨髄病変が推測されたIgG4関連疾患の2例.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
37. 小浦智子、吉田雄介、大本卓司、渡邊裕文、杉本智裕、河野紘輝、湯川和俊、倉信達臣、德永忠浩、大井勝博、茂久田翔、小田啓介、野島崇樹、平田信太郎、杉山英二:尿閉と嚥下障害を呈した抗TIF1γ抗体陽性皮膚筋炎の2例.第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会,2019.12.6-7,岡山.
1. 杉山英二:関節リウマチの関節破壊の病態とその治療.札幌関節リウマチT細胞セミナー,2019.1.22,北海道.
2. 杉本智裕:爪郭部毛細血管顕微鏡(NVC)の有用性~強皮症の診断、多発性筋炎/皮膚筋炎に合併する間質性肺炎に対する治療後の変化も含めて~.第50回広島膠原病研究会~強皮症関連疾患について~,2019.1.24,広島.
3. 吉田雄介:症例から考える、関節リウマチと間違えやすい疾患とその鑑別.第16回呉リウマチ地域連携ネットワーク講演会,2019.1.31,広島.
4. 平田信太郎:MTX容量適正化によるステロイド減量と疾患活動性制御の両立.第58回広島リウマチ研究会,2019.2.2,広島.
5. 河野紘輝:T2T広島早期リウマチコホート~Three Arrows Study~.第58回広島リウマチ研究会,2019.2.2,広島.
6. 吉田雄介:難治性/再発性ANCA関連血管炎に対するリツキシマブの使用経験.第4回広島県血管炎研究会,2019.2.15,広島.
7. 平田信太郎:関節注射の活用と実践.Step-up Rheumatology Forum for the YOUNG “SURF” Round-12,2019.2.16-17,広島.
8. 平田信太郎:RAの関節破壊におけるAbataceptの新たな知見~単球系細胞に対する直接作用を中心に~.第24回名古屋膠原病カンファレンス,2019.2.28,愛知.
9. 杉山英二:関節リウマチにおける関節破壊の病態とその治療.第37回山形リウマチ研究会,2019.3.9,山形.
10. 平田信太郎:関節リウマチ 最近の話題.Hiroshima JAKe meeting,2019.3.14,広島.
11. 吉田雄介:早期寛解を意識した関節リウマチの治療について.第2回 RA Network Seminar in Hiroshima,2019.4.11,広島.
12. 河野紘輝:Three Arrows Study~T2T広島早期リウマチコホート~.第2回 RA Network Seminar in Hiroshima,2019.4.11,広島.
13. 平田信太郎:SLE診療における課題について.Round Table Discussion 座談会,2019.4.14,京都.
14. 杉山英二:地域医療における膠原病診療の構築の現実に向けて.平成31年度一般社団法人全国膠原病フォーラムin広島,2019.4.20,広島.
15. 杉山英二:難病患者の医療提供体制(緊急時対応も視野に入れた体制)について.平成31年度一般社団法人全国膠原病フォーラムin広島 パネリスト,2019.4.20,広島.
16. 吉田雄介:掌蹠膿疱症の治療経験~膠原病科医の立場から~.トレムフィア掌蹠膿疱症適応追加講演会 in Hiroshima パネルディスカッション,2019.5.30,広島.
17. 平田信太郎:現代の関節リウマチ治療の考え方.リウマチ治療研究会in松江,2019.5.31,島根.
18. 平田信太郎:アバタセプトによるRA治療の基礎と臨床.リウマチ治療を考える会,2019.6.7,岡山.
19. 吉田雄介:抗TNFα治療不耐容例へのセクキヌマブ切り替え経験.広島脊柱関節炎講演会,2019.6.19,広島.
20. 吉田雄介:当科における強皮症関連間質性肺炎の治療経験.第51回広島膠原病研究会,2019.6.20,広島.
21. 平田信太郎:最近の関節リウマチ治療の趨勢とJAK阻害薬の位置づけ.第8回南区勉強会,2019.6.26,広島.
22. 杉山英二:関節リウマチの治療~最近の進歩について~.第56回広島リハビリテーション研究会,2019.6.27,広島.
23. 平田信太郎:神経精神ループス(NPSLE) -SLE診療ガイドラインを踏まえて-,2019.7.2,福岡.
24. 平田信太郎:炎症性腸疾患に伴う関節症と関節リウマチの鑑別ポイント.第37回広島IBDカンファレンス,2019.7.16,広島.
25. 平田信太郎:pre-RAに対する診断的アプローチ.Professional Interactions to the NEXT stage,2019.7.21,東京.
26. 吉田雄介:BariBariつなぐ RA診療とその連携.RA interactive web seminar.2019.7.24.
27. 野島崇樹:ケブザラのポテンシャル-リウマチ専門クリニックの経験を踏まえ-.RA Summer seminar in Hiroshima,2019.8.16,広島.
28. 小浦智子、吉田雄介、大本卓司、渡辺裕文、杉本智裕、平田信太郎、杉山英二:当科における悪性腫瘍合併皮膚筋炎の特徴.第113回広島がん治療研究会,2019.8.24,広島.
29. 渡辺裕文:当施設における1st Bioとして非TNF製剤の使用状況および臨床効果.第59回広島リウマチ研究会,2019.8.31,広島.
30. 平田信太郎:関節リウマチの内科的合併症とその対策.令和元年度 中国・四国地区リウマチの治療とケア教育研修会,2019.9.1,山口.
31. 平田信太郎:RAにおける早期治療の重要性を見直す.神戸膠原病ミーティング,2019.9.12,兵庫.
32. 吉田雄介:バイオ時代のRA診療~患者さんに安心して医療を受けてもらうためのエッセンスとは~.Rheumatoid Arthritis Medical Staff Seminar in Hiroshima,2019.9.14,広島.
33. 平田信太郎:多くの症例集積を行うための院内の取り組みと課題.MIRACLE Study Japan Investigators Meeting,2019.9.28,東京.
34. 杉本智裕:医療相談・交流会in三次2019 医療相談,2019.9.29,広島.
35. 平田信太郎:SpAのOverview.As、PsAの全身病変を考える会in広島,2019.10.3,広島.
36. 平田信太郎:多分野で診るSPA.As、PsAの全身病変を考える会in広島 パネルディスカッション,2019.10.3,広島.
37. 倉信達臣:関節リウマチ滑膜細胞におけるActivin Aの発現調節機構とその機能的役割.SETOUTI Rising Star Seminar,2019.10.5,広島.
38. 大井勝博:アバタセプトの関節破壊抑制作用の基礎的検討.SETOUTI Rising Star Seminar,2019.10.5,広島.
39. 杉山英二:関節リウマチの診療-病態と治療の最近の進歩-.第95回広島市東区医師会学術講演会,2019.10.7,広島.
40. 平田信太郎:SLEガイドライン2019について.広島SLE Symposium2019,2019.10.15,広島.
41. 渡辺裕文:当科におけるIL-6阻害薬の使用状況および臨床効果.Hiroshima IL-6 Forum,2019.10.31,広島.
42. 野島崇樹:クリニックにおけるRA診療~安全なRA治療を行うために~.エリアWEBセミナー,2019.12.13,広島.
43. 野島崇樹:各種製剤効果不十分な関節リウマチの一例・生物学製剤を継続使用しているにも拘らず骨破壊が進行したRA症例.安芸リウマチカンファレンス コメンテーター,2019.12.17,広島.
44. 小田啓介:生物学製剤を継続使用しているにも拘わらず骨破壊が進行したRA症例.安芸リウマチカンファレンス,2019.12.17,広島.
45. 平田信太郎:関節リウマチ診療における寛解達成後のShared Decision Making.関節リウマチ患者さんサポートセミナーin九州,2019.12.21,福岡.
46. 平田信太郎:関節リウマチ診療における寛解達成後のShared Decision Making. 関節リウマチ患者さんサポートセミナーin九州 コメンテーター,2019.12.21,福岡.