1. トップページ
  2. リウマチ関連の学会・研究会情報

リウマチ関連の学会・研究会情報

 

2022年5月8日に開催された第126回日本内科学会中国地方会において、当科助教の吉田 雄介先生が以下の賞を受賞しました。 

 

指導医奨励賞 「両側の末梢性顔面神経麻痺を呈した好酸球性多発血管炎性肉芽種症の1例」

 

2021年に一般社団法人日本リウマチ学会より、当科教授 平田 信太郎先生が以下の賞を受賞しました。

 

Modern Rheumatology Top Reviewer Award 2021

 

2021年に一般社団法人日本リウマチ学会より、当科研究員 茂久田 翔先生が以下の賞を受賞しました。

 

2021年度日本リウマチ学会奨励賞

 

2021年12月10日に開催された第32回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会において、当科医師の賴島 愛先生が以下の賞を受賞しました。 

 

若手奨励賞 「抗リン脂質抗体関連舞踏運動を発症した後に脳底動脈先端部症候群を来した一例」

 

2020年11月20日に開催された日本臨床検査医学会において、当科研究員の茂久田 翔先生が以下の賞を受賞しました。 

 

日本臨床検査医学会学会賞 若手研究者奨励賞 「軟骨分解酵素発現機序の解明と検査への応用」

 

2020年12月15日に開催された第31回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会において、当科医師の小林 弘樹先生が以下の賞を受賞しました。 

 

若手奨励賞 「爪郭部毛細血管顕微鏡検査を実施した抗セントロメア抗体陽性患者の診断転帰」

 

2020年12月15日に開催された第31回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会において、当科医師の細川 洋平先生が以下の賞を受賞しました。 

 

若手奨励賞 「抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎に咽喉頭病変を伴った症例の検討」

 

2019年4月15~17日に開催された第63回日本リウマチ学会において、当科研究員の茂久田 翔先生が以下の賞を受賞しました。 

 

JCR2019国際ワークショップ優秀演題賞(JCR 2019 ICW Excellent Abstract Award) 「WW domain-containing proteins 2 (Wwp2) maintains cartilage homeostasis in coordination with miR-140」

 

 

 

第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会 若手奨励賞
杉本 智裕(広島大学病院 リウマチ・膠原病科 助教)
全身性強皮症(SSc)患者に対して施行したシクロホスファミド静注療法(IVCY)後の爪郭部毛細血管の変化

2019年12月6日(土) 岡山県岡山市 岡山コンベンヨンセンター・岡山県医師会館で開催された第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会において、当科助教の杉本 智裕先生が若手奨励賞を受賞しました。 
この賞は、一般演題の中から優れた発表演題に対して授与されました。
筆頭演者の年齢が39歳未満であり、受賞者は原則として2名です。


 

第62回日本リウマチ学会総会・学術集会 医学部学生・初期研修医セッション
奨励賞
河合 良樹(広島大学 医学部医学科 5年生)
「関節リウマチにおけるActivin Aの産生機序とその病態への関与~CXCL10の発現制御を中心に~」

2018年4月26日(木)~28日(土) 東京都千代田区 東京国際フォーラムで開催された第62回日本リウマチ学会総会・学術集会において、広島大学医学部医学科5年生 河合 良樹さんが医学部学生・初期臨床研修医セッション奨励賞を受賞しました。 
この賞は、医学部学生・初期臨床医が発表した演題の中から優れた発表演題に対して授与されました。


 

第27回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会が、2016年12月2日~3日
広島大学病院 リウマチ・膠原病科 教授 杉山 英二会長のもと、広島市
広島国際会議場において開催されました。









第27回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会が、2016年12月2日(金)~3日(土) 広島大学病院 リウマチ・膠原病科 教授 杉山 英二会長のもと、広島市 広島国際会議場において開催されました。

天候にも恵まれて、参加者数は353名となり、中国・四国支部学術集会において最多でした。また情報交換会の企画も好評で、学会を盛り上げました。診療科および関連施設のスタッフで学会運営を全力でサポートし、盛会のうちに終了致しました。


第24回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会 若手奨励賞
茂久田 翔(広島大学 大学院医歯薬保健学研究科 大学院生)
「抗IL-6受容体抗体(トシリズマブ)投与中の関節リウマチ患者における血液
凝固第XIII因子活性の低下」

2013年12月7日(土) 鳥取県米子市 米子コンベンヨンセンターで開催された第24回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会において、当科入局の 大学院生 茂久田 翔先生が若手奨励賞を受賞しました。 
この賞は、一般演題の中から優れた発表演題に対して授与されました。
筆頭演者の年齢が40歳未満であり、受賞者は原則として2名です。

アメリカ・サンディエゴで開催された79th ACR/ARHP Annual Meeting (ACR 2013)に出席致しました。

Satoshi Yamasaki, Kazuhiko Kumagai, Kouji Endo, Takaki Nojima and Eiji Sugiyama

Changes in MMPs in Fibroblast-Like Synoviocytes Following Adipogenesis.

79th ACR/ARHP Annual Meeting,San Diego Convention Center,San Diego,USA,October 25-30,2013

Sho Mokuda, Tatsuhiko Miyazaki, Junya Masumoto, Masamoto Kanno, and Kiyoshi Takasugi

The expression of proto-oncogene survivin splicing variant 2B in synovial tissues and bloods from patients with rheumatoid arthritis.
79th ACR/ARHP Annual Meeting,San Diego Convention Center,San Diego,USA,October 25-30,2013

ページのトップへ