みなさん、初めまして。広島大学病院リウマチ・膠原病科に勤務しております、専攻医5年目の重政祐司と申します。広島県出身で、愛光中学・高等学校に進学し、6年間を愛媛県で過ごしました。その後広島大学医学部医学科に入学しました。初期研修医はJR広島病院(現 県立二葉の里病院)、後期研修2年間は呉医療センターに勤務し、今現在に至ります。
リウマチ・膠原病科は全身に臓器合併症をきたす疾患を扱うため、他の診療科の先生との連携が非常に重要です。救急疾患もあるので、急性期~慢性期まで幅広く診療をすることができます。また治療薬も進歩しており、患者さんに合わせて治療選択ができることも醍醐味の一つと考えています。不明熱の紹介などをいただくこともありますが、診断に苦慮する反面、診断できた時の達成感もあります。
職場の雰囲気は穏やかで、現勤務先である広島大学病院は教育も充実しており、日々学ぶことが多くあります。専門の先生方が多くいらっしゃるので、いつでも指導を仰ぐことが可能です。また学会発表などのサポートも充実しています。
初期研修医時代に、リウマチ・膠原病科の研修も行ってほしいですが、他科の研修も大事にしてほしいです。身体診察や手技などできる限り学んでおくことをお勧めします。またJ-OSLERに向けて症例集めなども少しずつしていくと、後々楽になると思います。僕も今現在J-OSLERの病歴要約をしていますが、まずは最短で内科専門医を取得できるように頑張っています。
みなさんもぜひリウマチ・膠原病科に入局して、充実した時間を共に送れることを楽しみにしています。